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これからのマイホーム家造りを考える。

月曜日, 6月 6th, 2011

東日本で起きた震災から3ヶ月が経とうとしていますが、住宅業界やリフォーム業界を苦しめた構造用合板や断熱材の不足も少しづつ解消されつつあるようです。
この震災で一番問題なのは福島の原発事故で、今後の見通しも未だ見えない状況が続いています。
また原発からの放射能の影響で避難を余儀なくされている方や土地、土壌の汚染など様々な問題を残したままになっています。
安心して住み続けることに対して日本に住む誰しもが深刻に考えた3ヶ月だったのではないかと思います。
また様々な考え方や価値観も変わったように思えます。
今回の津波の被害を他人事と捉えない方は35年の住宅ローンを組んでせっかく建てた家が天変地異で一瞬にして失うことはやはり怖いので
賃貸住宅での生活が賢いのではないかと考える人や、やはり住宅ローンの年月や支払金額を考えると本当に新築を建てることが正しいことなのかと考え、
新築よりも安価に取得できる中古住宅や既存の住宅のリフォームを考えている人も非常に多くなったとも考えられます。
また今後は消費税の引き上げなど考えると新築住宅を建てられる方も限られてくる可能性もあります。
また当分続くであろう建材や住宅設備機器の値上がりも考えると新築で住宅を建てることはますます夢のマイホームになるのかもしれません。
友人の一人は滋賀でリフォーム済みの中古住宅を見つけたことで、新築よりも費用を押さえてマイホームを獲得することができました。
ただどのような状況になろうともやはり新築でマイホームを建てたいと考える方はいるわけなので、
住宅会社や工務店も少ない数の中からお客様を集客するために様々な努力やサービスを行ってくることだと思います。
しかし建てる側としては目先のサービスにとらわれず、高くても本当に満足ができるか家造りかどうかということを見抜く力が必要になることでしょう。

中古物件を狙おう

日曜日, 5月 1st, 2011

3月に起きた東日本大震災からもう少しで2ヶ月が経とうとしています。
この間、建材や住宅設備機器の不足により注文住宅や戸建てなどの新築住宅業界に影響を及ぼしていることは周知のことだと思います。
また今後のことを考えると生産が少しづつ安定していったとしても建材や住宅設備機器の価格の上昇が考えられるため
新築で住宅を建てるとしても一棟の建築費用が高くなりますし、
消費税率の引き上げや住宅ローンの上昇すれば新築でのマイホーム取得は難しくなることが懸念されます。
工務店の集客方法も変わってくるでしょう。
しかしそれでもマイホームを持ちたいという夢は止められないと思います。
新築が難しいという方に関してはこれからは中古住宅や中古マンションなどの不動産物件を探すことが主流になるかもしれません。
中古住宅や中古マンションなどの不動産物件はもう既に建っていること事を考えれば、新築のように土地を探す手間もないですし、
建材や住宅設備機器の不足を心配することもありません。
仮に建材などの不足を心配するのであればリフォームを伴う中古住宅の購入の場合だと思います。
しかしリフォームも程度の良い中古住宅を見つければ必要がなかったり、最小限の部分で済ませることもあるので状態の良い不動産物件を探すことがキーポイントです。
他にも建材はアウトレットネットショップなどで在庫があったりすることもあるのでこまめにチェックしてみるのもいいかもしれません。
今はまだ大きな動きがみられませんが少しづつ中古物件市場が動き出すことを考えると
できるだけ早いうちに多くの不動産物件を見て回り、お買い得で納得できる不動産物件を探すようにしましょう。
みなが動き出してからでは競争率が高くなるので今のうちが勝負でしょう。

これからの家づくりについて

土曜日, 4月 2nd, 2011

以前として東日本大震災の影響が住宅業界や不動産業界にあります。
震災発生直後は建材や住宅設備機器に関しては全く住宅メーカーや工務店には入らない状況になっていました。
そのため私の知り合いの大分の工務店もそうですが、機転きく工務店はホームセンターなどを回り、構造用の針葉樹合板などの在庫を確保したりなどしていました。
しかし被災地の復興や仮設住宅の建設のために建材や住宅設備機器のメーカーに残る在庫は被災地に送られるようですし、全国的な不足は否めない所でした。
どこの住宅会社もこれから着工にかかる新築の現場や着工中の現場でさえ一度止めて、工期の延長や完成・引き渡し日の延期を考えなければいけない状態です。
震災発生から3週間が過ぎ、各建材メーカー、住宅設備メーカーの工場の生産ラインが少しづつではありますが動き出したようです。
しかし生産の効率が良い物や汎用性の高い物が優先してつくられているようなのです。
また震災前に発注した建材や住宅設備機器なども一度リセットして納期が未定という状態にもなっていますし、
生産ラインが動き出したと言っても建材やガラス、キッチン、エコキュートなど部品や材料不足などで生産ができない物もあるので住宅会社や工務店の苦戦はこれからも続くことになるかと思います。
また実際に家を建てるお施主側も我慢の時期が続くかと思います。住宅会社からの仕様の変更の提案や引き渡し日の相談などが続く事だろうと思います。
私の知人も佐賀で住宅を建築中でしたが、この先どうなるのだろうと心配をしていました。
サッシ一つとってもLow-Eガラスという複層ガラスを使用したサッシの入荷が遅れることになると、住宅会社から言われたそうです。
これから家造りを考えるのであれば住宅業界などの状況をよく把握しておくことが大切になると思います。

今後の住宅業界や不動産業界

日曜日, 3月 20th, 2011

みなさんご存知の通り、3月11日に東日本大震災が発生しました。
既に一週間を経過していますが、現地の詳細などがまだ不明な点があり、また福島原発にて事故が起きています。
被災された方また救援、救助に駆け付けている方のこれからの安全を願うとともに、震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りしたいと思います。
この震災を受けてこれから数年住宅業界や不動産業界は大打撃を受けることになると思います。
昨日から被災地では仮設住宅の建設が始まりましたが、
仮設住宅もしくは復興のために日本全国の建材住宅設備機器などが被災地に送られることになり、
住宅を建てるための建材不足に現状なりつつあります。
また住宅設備機器などの製造も中止や企業そのものの操業停止なども耳にしますので今まで通りの生産がおこなわれるようになるまで時間がかかると思います。
これも聞いた話ですがコロナではエコキュートの製造を停止して被災地に送る石油ストーブの製造に力を入れるなどしているようです。
当分、地元工務店や住宅会社などの中小企業では発注をしても建材や住宅設備機器などは納入されず
、また納入可能な状況になったとしてもその建材の販売価格は跳ね上がった状態になると予想されるため、
今までの価格以上に家づくりは難しくなるのではないだろうかと思われます。
不動産業界では東北から関東における不動産の価値は不安定になるとともに、中古住宅などのリフォームも建材不足で住宅会社の新築以上に動けなくなるはずです。
住宅・不動産業界だけではなく日本経済に影響が出ると思いますが、この震災に負けずに立ち直ることを願う所です。

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