Posts Tagged ‘間取り’

洗濯物干し場

水曜日, 4月 26th, 2017

洗濯は毎日行う家事の一つです。洗濯は家事の中でも体力がいる家事でもあるのです。洗濯を行った洗濯物は、水を含み重さを増します。それを抱えて洗濯物干し場まで移動しなければなりません。妊娠時や高齢になり足腰が弱ってきた時でも体に負担がかかりにくようにしておきたいものです。

洗濯機からより近い場所に洗濯物干し場に設けておくといいのです。一番動線をコンパクトにできるのが、洗濯機のある洗面室に勝手口を設け、その先に洗濯物干し場を設けておくことです。これならほとんど移動しなくていいので、重たい洗濯物を抱える手間が省けます。家事と育児の両面に配慮するなら、リビングの先に洗濯物干し場を設けておくのもいいでしょう。

我が家がまさにこれです。リビングの先に設けたウッドデッキに洗濯物干し場を設けています。リビングで過ごす子ども達の様子を確認しながら洗濯物を干せるため家事と育児の両立がしやすいのです。一番避けたいのが、一階の洗面室で洗濯を行い、二階のバルコニーで干すという動線です。動線が長くなるだけでなく、途中に階段を挟むため体に大きな負担がかかるのです。

動線に配慮しながら洗濯物干し場を設けると同時に、悪天候時や夜洗濯を行った場合、花粉が多く飛来する時でも洗濯物干し場に困らないように室内干しを設けておくことも大切です。これは、屋外用の洗濯物干し場と隣接させて設けておくと、サッと洗濯物を取りこみ、室内干しに一時置きでき衣類にシワが入らずに済みますし、急な雨の時でもサッと洗濯物を移動できるのです。動線を考えながら洗濯物干し場を設けましょう。

勾配天井の子ども部屋

木曜日, 3月 23rd, 2017

我が家の子ども部屋は個室を設けておくのではなく、広々10帖のワンルーム子ども部屋を設けました。我が家の子ども達はまだ小さく、それぞれの個室を設けても利用する機会はほとんどありません。それよりも子どもの成長に合わせて子ども部屋を有効的に利用できるようにワンルームの子ども部屋を設けたのです。

幼少期は、おもちゃを広げてゆったりと遊べるスペースが求められます。また、お友達が遊びに来た時も走り回って遊べるスペースがあると助かります。ワンルームの子ども部屋はそれが実現できます。中学・高校生頃になるとそれぞれの個室を求めるようになります。その時、このワンルームを二つの個室に分けるのです。個室にした時は一部屋5帖の広さになるため、狭さや圧迫感を感じないように勾配天井にしました。

天井が高いことで個室に区切った時も閉鎖的な印象を得ることはありません。そしてこの天井高を活かしてロフト収納を設けました。子どもの成長とともに物は増えていきます。空間は個室になることで狭くなるのに対して物は増えていくこの矛盾を解消するために設けた収納スペースです。物がきちんと片づけられることで必要最低限の快適性を得られ、勉強への集中力も、ゆったりと休息することもできるのです。

将来的に二つの部屋に区切ることを想定して、ドア、窓、照明、コンセントなどは予め二部屋分設けておくと大掛かりなリフォームをすることなく部屋を区切ることができるのです。子どもの成長にピッタリの空間造りを行うようにしましょう。

人気の間取りのメリット・デメリット

木曜日, 6月 9th, 2016

最近人気の間取りとなっているリビング階段。このリビング階段にすることでメリットもあればデメリットもあります。メリットとデメリットをしっかり理解した上で階段を設ける位置を決めた方がいいと思います。リビング階段にすることのメリットは家族の繋がりを感じやすく、また家族が顔を合わせる機会が増えコミュニケーションが増えるということです。

玄関近くに階段を設けることで帰宅時子ども達がそのまま自分の部屋を行き、一日ほとんど顔を合わせないという日も多いでしょう。しかしリビング階段にすることで家族のいるリビングを通らなければ二階へ行けないようにすることで、家族が顔を合わせる機会が増えコミュニケーションも必然的に増えるのです。親は子どもの変化に気づいてあげやすい環境になると思います。また廊下という無駄なスペースを造らないので部屋を広くさせることができるのです。

その反面リビング階段にすると二階からの冷気が一階へ流れ込みコールドドラフトという現象を引き起こしてしまうのです。二階からの冷気でリビングがいつも寒く体調を崩しやすくなってしまうのです。冷暖房効率を下げてしまうのでしっかり対策をとる必要があるでしょう。またリビングにお客さんがいる時でも家族はリビングを通らないと自分の部屋には行けないので、お客さんへの配慮は欠けてしまうということもあります。人気の間取りのリビング階段ですがメリット・デメリットを踏まえた上で、自分のライフスタイルにはどちらが適しているか見極め階段を設置しましょう。

主婦が憧れる空間

水曜日, 3月 16th, 2016

主婦が憧れる空間が最近の住宅には多く取り入れられています。主婦が憧れる空間とは、家事を専門的に行うことができる家事室です。この家事室では、洗濯物を洗う、干す、たたむ、しまうという一連の家事作業を一か所で行うことができるのです。通常はこれらの家事を行うのに、住宅内を行ったり来たりしますし、合間に子ども達が邪魔して家事が円滑に進められないことも多いです。子どもに邪魔されることなく、無駄な動きの省けて家事の効率を高められる家事室は、まさに日々家事を行う主婦にとっては魅力的な空間なのです。

洗濯物干し場は屋外用だけではなく室内用も設けるのが最近の主流となっています。屋外に洗濯物を干せない日というのは意外と多いです。雨の日など悪天候時はもちろんですが、花粉や大気汚染物質が飛来する時など屋外に洗濯物を干すのに抵抗を感じる人も多いです。また外出して帰宅が遅くなる時や、共働きで洗濯物を干すのは夜という家庭においては室内用の洗濯物干し場は欠かせません。

この室内用の洗濯物干し場のある家事室には、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり、裁縫をしたりとちょっとした作業を行うのに便利なカウンターを設けておきましょう。カウンターの上部や下部を利用して、アイロンやアイロン台、ハンガーなどの洗濯関連用品を収納するスペースも設けておくと空間をスッキリとできます。また広さに余裕があれば家族の衣類をここで管理できるようにファミリークローゼットを設けておくとたたんだ洗濯物を移動することなくしまうことができるのです。家事が一段と楽になります。主婦が憧れる意味が理解できると思います。

勾配天井の子ども部屋

火曜日, 2月 9th, 2016

我が家の子ども達はまだ4歳と2歳で小さいのでそれぞれに個室を設けても使い始めるのは10年くらい先になってしまいます。それまで子ども部屋はただの荷物置きとなってしまうのでは空間がもったいありません。そこで我が家の子ども部屋はそれぞれの個室を設けるのではなく、広々ワンルームの子ども部屋にしました。それぞれの空間と区切ってしまうのではなく、広々ワンルームにすることでまだ小さい現在は、のびのびと遊び回れる子ども部屋として活用できるのです。

小学生頃になれば共に遊べて、共に勉強できる子ども部屋となり使い勝手の子ども部屋となるのです。そしてそれぞれ個室を必要としはじめたらこのワンルームを二つの個室に分けるのです。個室になった時に圧迫感や狭さを感じないように子ども部屋を勾配天井にしたのです。またこの勾配天井を活かしてロフト収納を設けました。子どもが成長するにつれて物は増えていきます。増えていくものをきちんと整理できるようにロフト収納を設けたのです。

個室となってそれぞれの空間が小さくなってもロフトがあることで物がきちんと片づけられるので子ども部屋の快適性はしっかりと保つことができるのです。子どもにとって子ども部屋の存在は大きいです。子どもの成長に合わせて空間に求めることも変わってきます。その時々でしっかりと変化できる子ども部屋でありたいものです。そして我が家は子ども部屋を勾配天井にしたことで、屋根裏というデッドスペースを有効活用させることもできました。現在は子ども達の隠れ家として絶好の遊び場となっています。

ママのワークスペース

水曜日, 1月 6th, 2016

家事や育児、それに加えて仕事を抱えている女性は多いです。毎日忙しく過ごす女性にとって家ではホッとできるような空間があると嬉しいですし、家事を効率良く行える空間があると嬉しいです。それを実現するにはママのためのワークスペースを設けることがいいと思います。このワークスペースはキッチン横などよりキッチンから近い場所に設けましょう。それは家事を行う中心がキッチンだからです。

このワークスペースを設けることで、家事の合間のホッと休憩できる場所になるのです。ゆっくりお茶を飲むこともできますし、少し空いた時間に家計簿をつけたり、パソコンをしたりすることもできます。また洗濯物をたたんだり、アイロンがけをするにも最適です。リビングで遊ぶ子ども達の横で洗濯物をたたんだり、アイロンがけをするとたたんだ洗濯物をぐちゃぐちゃにされたり、アイロンを触らないかが気になるスムーズにアイロンがけをすることもできません。家事をスムーズに行えるようにするためにもワークスペースがあると便利なのです。

リビングやダイニングにいる家族との繋がりは感じながらも、一人の時間に集中することができます。子ども達が成長すれば、ここをスタディコーナーとして利用させることもできるのです。夕飯の支度をしながら、ここで子ども達が宿題をすれば、子どもは分からない所を親に質問しやすく、親は家事の手を止めることなく宿題のチェックを行うことができます。家事と育児の両立もしやすくなるのです。

パソコンを使ったり、携帯の充電をすることを考えカウンター上部にはコンセントを設けておいた方がいいでしょう。収納スペースもあるとカウンター部分をスッキリとさせることができます。ママの居場所を設けるのもいいと思います。

二階ホールを活用しよう

火曜日, 9月 1st, 2015

階段を上がった先の空間をただの通路としてしまうのではもったいありません。我が家は階段を上がった先のホール部分を中心として各所に行き来できるような間取りにしました。二階に廊下や通路がないので各スペースを有効的に活用できるのです。またこの二階ホールはリビングの一部分に設けた吹き抜けに面して設けられているため、一階と二階で家族がバラバラに過ごしていても、吹き抜けを通して一階と二階で会話がしやすいようになっています。また吹き抜けを通して互いの気配を身近に感じられることができます。

それぞれの空間で過ごしていても吹き抜けを通して一階と二階を繋げてくれるのです。非常に家族の繋がりを感じられる家になりました。現在ここは子ども達の遊ぶキッズルームとして活用しています。4歳と2歳の子どもですが、親がいなくても子ども達で仲良く遊んでいます。一階のリビングやリビングに繋がった和室で子どもが遊ぶとうるさいですし、ゆっくりとした時間を過ごすことができませんが、二階にこのような空間を設けたことで子ども達も積極的に二階ホールへ行き遊ぶ時間を満喫しています。子ども部屋ではなく、吹き抜けに面したホールだからこそ子ども達も安心して遊ぶことができているのだと思います。下を覗いて声をかければすぐに親の顔を見て会話ができるからです。

ここには造り付けのカウンターデスクを設けました。もう少し成長したら子ども達のスタディコーナーとしても活用させようと思っています。遊ぶスペースとして子ども達が勉強するスペースとして大活躍する二階ホールを設けることができました。

横一直線の動線

水曜日, 7月 8th, 2015

我が家の新築住宅には横一直線の家事動線を重視した間取りにしました。家事はキッチンを中心に行います。そのキッチンの真横にダイニングを配置しました。キッチンの真横にダイニングを配置することで、一日三度の食事の支度がスムーズに行えるようになります。配膳をする際も動線が短く、横移動なので行き来がしやすいのです。キッチンの真横にダイニングを配置することで家族にとってもキッチンの存在がより身近に感じられると思います。

配膳の支度や、食後のお皿を下げたり今までよりも積極的にお手伝いをしてくれるようになることを期待しています。またダイニングテーブルを活用し、親子でクッキングするものいいと思います。お鍋を一時置きしたり作業スペースとして活用しやすく料理の効率を高められることでしょう。

またダイニングと反対側には洗面室を設置しました。こちらもキッチンから横一直線の動線に配置したので、行き来がしやすく動線も短いです。キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行うということも多いです。家事動線を考える上でキッチンと洗面室は非常に重要なだけに動線をしっかり考えて配置する必要があるのです。

キッチンを中心に洗面室とダイニングを直線で結んだ間取りは、家事が効率よく行える女性が暮らしやすい家になると思います。間取りはその後の暮らしに大きく影響してくるだけに、しっかり動線を意識して配置を決めましょう。家事へのストレスを少しでも軽減できる家はこれらかますます求められるのではないでしょうか。

リビング階段

月曜日, 6月 15th, 2015

二階建て住宅には欠かすことのできない階段。この階段を設ける位置によって暮らしが大きく変わってくると思います。以前は玄関の近くに階段を設けるのが主流でした。しかし最近ではリビングに階段を設けるリビング階段というのが人気を高めています。

リビング階段の最大の魅力は家族が顔を合わせる機会が増えるということです。家族が顔を合わせることで自然とコミュニケーションを取る機会も増えます。家族の繋がりを大切にすることができるのです。子ども達が小さい間はリビングで家族一緒に過ごす時間が当たり前なのですが、成長してくると自分の部屋で自分の時間を過ごす時間も増えてきます。

思春期になると親と会話とすることも、顔を合わせるのも嫌がるということもあるでしょう。このような時でもリビング階段にしておけば、家族のいるリビング必ず通らなければ二階の自分の部屋へ行くことはできません。自然と家族が顔を合わせることができ、親は子どもの変化にも気づいてあげられやすくなるのです。リビング階段でなければ、子どもがいつ帰宅していつ外出したか分からないという日も出てくるかもしれません。このようになってしまうと子どもの変化に気づきにくく、親子関係も悪化してくる可能性もあります。実際にリビング階段にすることで子どもの犯罪率を下げることにも繋がっているというデータが出ているほどです。

リビング階段にすることで、二階の冷気がリビングに流れ込み寒いという話を聞きます。それは住宅の断熱性が低いことで引きおこってしまうのです。住宅の断熱性が高いとリビング階段にしても冷気の流れ込みを気にすることはありませんし、冷暖房の効率も気にしなくていいのです。リビング階段で家族の関係を良好に保ちたいものです。

子育てしやすい家

木曜日, 2月 12th, 2015

我が家にはまだ小さい子どもが二人います。専業主婦の私は毎日がアッという間に過ぎていきます。
そんな我が家も新築住宅を建てることになりました。
女性の私から見て家造りをする際には子育てしやすい家であってほしいなと思います。

キッチンで家事をしながら、きちんと子どもの様子が確認できるようにすることは大変重要です。キッチンとダイニング・リビングはより一体感を高めることで子どもがどこに居てもキッチンから目が届く環境にしておきたいものです。
そうすることで家事の手を止めることなく、スムーズに家事が行えます。

そして和室はリビングの一角に設けることで多目的に使用でき便利です。
和室を子どもの遊び場として活用するのもいいですし、昼寝をした時に寝せる場所としても最適です。

また子ども部屋のあり方もしっかり考えておく必要があります。
二階に子どもそれぞれに個室を予め設けておくのもいいですが、個室として使い始めるまでには数年もかかります。
そのことを考えるとしばらくはワンルームの広々空間を造っておくことで、二階にも子どもがノビノビと遊べる空間ができるのです。
子どもの友達が遊びに来ても圧迫感なく遊べる空間があると便利です。

またリビングを吹き抜けにして一階と二階で会話ができる家にするのもいいなと思っています。家の中で家族がバラバラに居ても吹き抜けを通して会話が行いやすい環境にしておくことで家族の繋がりを感じられると思います。
子育てしやすい家にすることで家族とのコミュニケーションを大切にする家となり、また家事もスムーズに行える家になるのではないかと思います。

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