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1坪洗面室

金曜日, 4月 26th, 2019

洗面室の一般的な広さは1坪と言われていました。
しかし、最近では1坪以上の広さに余裕のある洗面室が設けられるようになってきました。
洗面・脱衣・洗濯と多目的に使用される洗面室は広さに余裕があると利用のしやすさも高まります。
しかし、1坪という限られた広さでも工夫をすることで利用しやすく、必要な物をきちんと収められることができるのです。
まず、デッドスペースが生まれないように扉は引き戸にします。
これなら開けっ放しでも扉が邪魔に感じることもないですし、扉の開閉時にデッドスペースが生まれません。
そして、窓を天井部分の高い位置に設けるのです。
このようにすることで壁面を確保でき空間を有効活用しやすくなりますし、物で窓をふさぐこともないのです。
横長の窓で、チェーンで開閉できるようにしておくのです。
そうすれば明るさをしっかりと確保できるだけでなく、風の確保もできるのです。
この窓の下に洗面化粧台と洗濯機を配置します。
これらを設置すると間に30㎝ほどの隙間が生まれます。
この隙間をそのままにするのではなく、洗面化粧台と同じ奥行と高さの隙間収納を設けます。
タオル類だけでなくお化粧道具やヘアアイロン、洗濯用洗剤や歯磨き粉などのストックなど意外とたくさん収納しておくことができるのです。
そして、洗濯機の上部のデッドスペースを利用して可動オープン棚を設けます。
ここには家族の下着やパジャマを収納しておくのです。
そして、入浴時にはタオルや着替えを一時置きするカウンターがあると便利です。
そこで開閉時のカウンターを設け、使わない時は壁にスッキリと収められるようにするのです。
これで1坪でも狭さを感じにくく、利用しやすい空間が広がるのです。

浴室

金曜日, 5月 6th, 2016

浴室は一日の身体の汚れを落とす場所であり、一日の疲れを癒す場でもあります。リラックスするはずの浴室で、多くの事故が起きているのも現実です。滑って転んだり、浴槽で溺れるなどの事故が多い浴室は家庭の中でも最も危険な場所の一つと言えるのです。特に高齢者は冬場気を付ける必要があります。

昔から年寄に一番風呂は良くないと言われています。暖かいところから寒いところに入ると、急に血圧が高くなり、ショック症状を引き起こすのがヒートショックと呼ばれるものです。このヒートショックで年間1万人以上の人が亡くっているのです。この対策としては、温度差をなくすように、浴室暖房機能を取り入れるといいのです。入浴前にスイッチを入れておけば、一番風呂でも暖かくヒヤッとした印象を払拭できます。

一歩足を踏み入れた時のヒヤッとした印象を感じにくくするためには床が大事です。最近の浴槽の床は素足で踏んでもヒヤっとした感触はなくなりました。また滑りにくく衝撃を吸収してくれるので安全性も高まっているのです。万が一転んでも衝撃を吸収してくれるクッション性を持たせたものや、膝を直接ついても痛くない柔らかい感触の床になっているのです。

次に浴槽です。以前は和式の高さのある浴槽が多く、またその浴槽を床に置くタイプだったため、入浴する時に足を高く上げてまたがなければなりませんでした。小さい子どもや足腰の弱った高齢者にとってはとてもはいりづらいものでした。最近は、半埋め込み式が主流となったことで、浴槽のへりのまたぎ部分の高さが低くなり、浴槽での出入りがスムーズになったのです。浴室の快適性を得るにはまずはしっかりと安全性を確保しましょう。

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