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リビングの壁面収納

月曜日, 10月 30th, 2017

新築時に検討される事が多い、壁面収納を考えましょう。
壁面収納にすると、空間が無駄にならず、確実に収納量は増え、部屋が広く感じられますが、圧迫感が出る事もあり、絵などは飾れなくなり、一度設置したら何十年も使うことになるので、慎重な検討が必要です。とはいえ、いくつも収納家具を床に置くことに比べれば、メリットが大きいでしょう。

まず壁面収納を設置する壁を決め、サイズを測ります。リビングに置くものを分類し、壁面収納に何をどれだけ入れるかを決定します。壁面収納に入れるものには、本・書類、文具、家事用品、AV機器、日用品などがあり、分類ごとに必要な棚や引き出しの数とサイズ、取り出しやすい位置などを決めてオーダーします。入れる物によって家具の大きさや形、空間の仕切り方、引き出しの数などが変わり、費用も変わってきます。

★AV機器・・・テレビの幅は1200から1500mm必要で、高さはテレビのセンターよりソファーに座った目線が上になる500mm以下です。テレビの下にはAV機器とゲーム機、DVDやCDを収納する棚や引き出し(深さ150から160mm)が必要です。
★本・書類・・・本や漫画、雑誌、子どもが学校からもらってくるお知らせ、取扱説明書や領収書などは、扉を付けるかオープンにするのかを決めます。
★日用品・文具類・・・日用品は引き出しに入れるのか、カゴで収納するのかなどによって設計が変わり、引き出しが多いと費用が上がります。文具は引き出しが使いやすいですが、深さは100~150mmが良いです。
★家事用品・・・掃除機やモップ、アイロンにアイロン台、ミシンや裁縫道具などは、高さ1200mm以上で可動棚をつけます。

リビング収納

水曜日, 10月 5th, 2016

家族が長時間過ごすリビングにこそ収納を充実させておくべきなのです。しかし意外と見落とされる収納でもあるのです。玄関にはシューズクローク、キッチンにはパントリー、洗面室には洗面クローゼットなどしっかり収納スペースを確保するのに、リビング収納は軽視されがちです。リビングに物が散らかってしまうとリビングの快適性を欠いてしまいますし、居心地も悪くなってしまいます。

リビングに集まってくる物をきちんと整理できる収納スペースを設けておきましょう。そこで我が家は、リビングの背面に収納庫を設けました。室内から見えない収納スペースを作ることで、見せたくない日用品などまで収納しておくことができますし、ウォークインタイプで収納力があるため大きさのある掃除機などもきちんと整理できています。この収納庫の壁一面には棚を造りつけています。

子ども達のおもちゃや幼稚園グッツなどリビングに乱雑になりがちなこれらのものを、自分達できちんと整理できるようにしたことで、リビングがスッキリとするようになりました。またソファの上には、外出先で着ていた上着がいつまでも脱ぎっぱなしになっていることも多いです。このリビング収納にはポールを上下二段に分け設け、コートクロークを設けたのです。大人用の上着も子ども用の上着もここに一時置きできるため、ソファの上に上着がいつまでも散らかることがなくなるのです。外出時もわざわざ二階のクローゼットまで取りに行く必要もなく便利なのです。

万が一リビングが散らかっている時に、急な来客者があってもサッと物を片づけられるので主婦には大助かりです。リビング収納こそ力を入れておくべきだと思います。

階段下収納

火曜日, 8月 4th, 2015

住まいを新築する時、生活動線や家事動線を考えて、間取りを配置していきます。LDKなどの居住空間について、できるだけ、家族がゆったりとくつろぐことができるように、広く、明るく、風通しがよくしたいと思います。実際に、できるだけ広い空間を準備するのがよいのですが、収納を確保することで、かなりすっきりします。
圧迫感のないスペースというのは、広さだけでなく、収納が確保され、すっきり片付いていることも重要です。

私の友人は、結婚する前からパッチワークキルトをしていました。最初は小物を作っていたので、そんなに布も多く持っていませんでした。しかし、少しずつ作品を仕上げていく中で、端切れも大量に溜まっていきました。長男が幼稚園に入ったのを機会に、住まいを新築する計画が始まり、できるだけ、御主人の実家の近くに、戸建て住宅を建てることにしました。希望する敷地面積には少し及びませんでしたので、キッチンとダイニングスペースの隣に彼女の趣味室を作りたいという希望は叶いそうもありません。子ども達がまだ幼いので、趣味室に籠って、パッチワークをするという時間はとれそうもないので、専らダイニングテーブルが彼女の作業台になります。

LDKはワンフロアですから、急に来客が来られた時、すぐにしまいたいですし、子ども達が帰宅する前には片付けておきたいと思います。そこで、リビングスペースとダイニングスペースの間にあるリビング階段下を利用して、端切れだけでなく、パッチワーク用の道具や書籍なども収納しています。また、下段には、子ども達の絵本やおもちゃを収納できるようにしました。LDKは、家族がゆっくりとくつろいだり、食事をしたりする空間ですが、客間を兼ねていることが多いです。きちんと片付いていて欲しい空間でもあります。階段下ということで、リビング側とダイニング側から開くようにしましたので、本当に使いやすいです。

住宅の顔

木曜日, 4月 2nd, 2015

住宅の顔と言えば玄関です。
この空間は家族が毎日行き来する場所でもありますが、家に遊びに来たお客様から近所の人、見ず知らずの宅急便の人まで足を踏み入れる空間でもあります。
それだけにスッキリとさせオシャレで早く家の中に入りたくなるようないい第一印象を持ってもらいたいものです。

玄関をスッキリとさせるためには玄関の横に収納力のあるシューズクロークを設けるのが一番です。最近では玄関スペースに大きな靴箱を設けるというよりは玄関横のシューズクロークに力を入れる人が増えてきました。

我が家の新築住宅はシューズクロークからも室内への出入りができるようにしました。
そうすることでシューズクローク側は家族用の玄関として活用するのです。
メインの玄関はお客様用と分けることでいつもメインの玄関はキレイでスッキリとさせることができます。

住宅の顔である部分に家族が脱ぎ散らかした靴があれば気分のいいものではありません。収納力のない靴箱があっても家族は出し入れしにくく、結局片付けるのは主婦の仕事となってしまうのです。
これを避けるためにも収納力のあるシューズクロークを設けるのです。
天井にまで広がるオープン棚に靴を大容量に収納でき、子どもでも出し入れしやすいようにしておくことで、自分の靴は自分で管理できるようになると思います。
そのまま家に入れるような動線を確保しておくことで家族がより暮らしやすさを感じられるはずです。

シューズクロークには靴や傘を収納しておくのではなく、旦那さんの趣味であるゴルフ用品や子どものスポーツ用品、ベビーカーなどまでしっかり収納できるスペースを確保し、より玄関スペースの快適できれいな空間にしたいと思っています。

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