主婦が憧れる空間が最近の住宅には多く取り入れられています。主婦が憧れる空間とは、家事を専門的に行うことができる家事室です。この家事室では、洗濯物を洗う、干す、たたむ、しまうという一連の家事作業を一か所で行うことができるのです。通常はこれらの家事を行うのに、住宅内を行ったり来たりしますし、合間に子ども達が邪魔して家事が円滑に進められないことも多いです。子どもに邪魔されることなく、無駄な動きの省けて家事の効率を高められる家事室は、まさに日々家事を行う主婦にとっては魅力的な空間なのです。

洗濯物干し場は屋外用だけではなく室内用も設けるのが最近の主流となっています。屋外に洗濯物を干せない日というのは意外と多いです。雨の日など悪天候時はもちろんですが、花粉や大気汚染物質が飛来する時など屋外に洗濯物を干すのに抵抗を感じる人も多いです。また外出して帰宅が遅くなる時や、共働きで洗濯物を干すのは夜という家庭においては室内用の洗濯物干し場は欠かせません。

この室内用の洗濯物干し場のある家事室には、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり、裁縫をしたりとちょっとした作業を行うのに便利なカウンターを設けておきましょう。カウンターの上部や下部を利用して、アイロンやアイロン台、ハンガーなどの洗濯関連用品を収納するスペースも設けておくと空間をスッキリとできます。また広さに余裕があれば家族の衣類をここで管理できるようにファミリークローゼットを設けておくとたたんだ洗濯物を移動することなくしまうことができるのです。家事が一段と楽になります。主婦が憧れる意味が理解できると思います。