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階段下収納

火曜日, 8月 4th, 2015

住まいを新築する時、生活動線や家事動線を考えて、間取りを配置していきます。LDKなどの居住空間について、できるだけ、家族がゆったりとくつろぐことができるように、広く、明るく、風通しがよくしたいと思います。実際に、できるだけ広い空間を準備するのがよいのですが、収納を確保することで、かなりすっきりします。
圧迫感のないスペースというのは、広さだけでなく、収納が確保され、すっきり片付いていることも重要です。

私の友人は、結婚する前からパッチワークキルトをしていました。最初は小物を作っていたので、そんなに布も多く持っていませんでした。しかし、少しずつ作品を仕上げていく中で、端切れも大量に溜まっていきました。長男が幼稚園に入ったのを機会に、住まいを新築する計画が始まり、できるだけ、御主人の実家の近くに、戸建て住宅を建てることにしました。希望する敷地面積には少し及びませんでしたので、キッチンとダイニングスペースの隣に彼女の趣味室を作りたいという希望は叶いそうもありません。子ども達がまだ幼いので、趣味室に籠って、パッチワークをするという時間はとれそうもないので、専らダイニングテーブルが彼女の作業台になります。

LDKはワンフロアですから、急に来客が来られた時、すぐにしまいたいですし、子ども達が帰宅する前には片付けておきたいと思います。そこで、リビングスペースとダイニングスペースの間にあるリビング階段下を利用して、端切れだけでなく、パッチワーク用の道具や書籍なども収納しています。また、下段には、子ども達の絵本やおもちゃを収納できるようにしました。LDKは、家族がゆっくりとくつろいだり、食事をしたりする空間ですが、客間を兼ねていることが多いです。きちんと片付いていて欲しい空間でもあります。階段下ということで、リビング側とダイニング側から開くようにしましたので、本当に使いやすいです。

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