Archive for 6月, 2015

リビング階段

月曜日, 6月 15th, 2015

二階建て住宅には欠かすことのできない階段。この階段を設ける位置によって暮らしが大きく変わってくると思います。以前は玄関の近くに階段を設けるのが主流でした。しかし最近ではリビングに階段を設けるリビング階段というのが人気を高めています。

リビング階段の最大の魅力は家族が顔を合わせる機会が増えるということです。家族が顔を合わせることで自然とコミュニケーションを取る機会も増えます。家族の繋がりを大切にすることができるのです。子ども達が小さい間はリビングで家族一緒に過ごす時間が当たり前なのですが、成長してくると自分の部屋で自分の時間を過ごす時間も増えてきます。

思春期になると親と会話とすることも、顔を合わせるのも嫌がるということもあるでしょう。このような時でもリビング階段にしておけば、家族のいるリビング必ず通らなければ二階の自分の部屋へ行くことはできません。自然と家族が顔を合わせることができ、親は子どもの変化にも気づいてあげられやすくなるのです。リビング階段でなければ、子どもがいつ帰宅していつ外出したか分からないという日も出てくるかもしれません。このようになってしまうと子どもの変化に気づきにくく、親子関係も悪化してくる可能性もあります。実際にリビング階段にすることで子どもの犯罪率を下げることにも繋がっているというデータが出ているほどです。

リビング階段にすることで、二階の冷気がリビングに流れ込み寒いという話を聞きます。それは住宅の断熱性が低いことで引きおこってしまうのです。住宅の断熱性が高いとリビング階段にしても冷気の流れ込みを気にすることはありませんし、冷暖房の効率も気にしなくていいのです。リビング階段で家族の関係を良好に保ちたいものです。

ニッチのある家

水曜日, 6月 3rd, 2015

私は親戚宅に設けられたニッチを見て、我が家にもぜひこのニッチを取り入れたいと思いました。ニッチは飾り棚としてだけでなく、ちょっとした収納スペースとしても有効なのです。

我が家はキッチンに造作キッチンを設けます。最近ではフルオープンスタイルのキッチンが人気ですが、私はキッチンがダイニングやリビングから丸見えの状態になることに抵抗を感じたので、手元がしっかり隠せるように造作カウンターを設けます。ただの壁にしてしまってはデザイン性にも機能性にも欠けます。
まずキッチン側には調味料入れのニッチを造ります。作業スペースに調味料を並べている光景もよく見かけるのですが、作業スペースをより広く、有効活用させたかったので調味料入れのニッチを設けました。

そしてダイニング側にはダイニングのアクセントになるように飾り棚としてのニッチを設けました。その飾り棚としてのニッチの下には小物を収納できる収納スペースにしました。調味料入れのニッチと飾り棚としてのニッチにはモザイクタイルを敷き詰めデザイン性を高めました、目に入る部分にはこのような細部にまでこだわりたいものです。

そして収納スペースのニッチの前には物が隠せるように扉を設けました。爪切りやペンやメモ用紙などリビングで使用する生活感を感じやすい小物をスッキリと収納する予定です。ニッチを取り入れることで空間のアクセントに、また空間を有効活用できるように収納スペースとできるのでこれから益々取り入れる人が増えそうです。

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