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市街化調整区域<その2>

日曜日, 12月 12th, 2010

市街化調整区域内での建物の建設、また不動産売買に関しては法や条例について精通している必要があります。
市街化調整区域内の物件の評価は、建てられる建物やその規模規模、建築後に売却される場合、購入希望者の属性が程度まで制限を受けるかということを考えておかなければいけません。
しかし逆に考えれば市街化調整区域内の不動産の価格判断が簡単でないので市街化調整区域内の土地の購入を考えている人や中古住宅などの物件をを探している人にとっては市街化調整区域内の物件評価を確実に把握してしまえば本来の不動産価値を下回る安い価格で不動産を購入することができるいうことになります。
しかし市街化調整区域内の不動産物件は一般的に不動産物件を探している購入希望者や仲介する不動産会社からも敬遠されるケースがあります。
不動産会社の中にも法令や条例などを理解していないために必要以上に購入希望者に市街化調整区域内の不動産部件のリスクを強調したり、その逆に安易に建築の可能性を断定したりする誤ったケースも見られます。
また市街化調整区域内の不動産物件のリスクを見逃してしまい、買主へ間違った情報を伝えてしまう不動産業者も見られます。
市街化調整区域に関しては不動産会社も十分な知識がなく必要な確認ができていない場合も多く見受けられるので慎重にならなければいけません。
しかししっかりとした裏付けが取れさえすれば都市近郊のある程度生活の利便性も備えた割安な物件を探す選択肢として市街化調整区域内の不動産物件を手に入れることも考えられるわけです。

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