我が家の子ども達はまだ4歳と2歳で小さいのでそれぞれに個室を設けても使い始めるのは10年くらい先になってしまいます。それまで子ども部屋はただの荷物置きとなってしまうのでは空間がもったいありません。そこで我が家の子ども部屋はそれぞれの個室を設けるのではなく、広々ワンルームの子ども部屋にしました。それぞれの空間と区切ってしまうのではなく、広々ワンルームにすることでまだ小さい現在は、のびのびと遊び回れる子ども部屋として活用できるのです。

小学生頃になれば共に遊べて、共に勉強できる子ども部屋となり使い勝手の子ども部屋となるのです。そしてそれぞれ個室を必要としはじめたらこのワンルームを二つの個室に分けるのです。個室になった時に圧迫感や狭さを感じないように子ども部屋を勾配天井にしたのです。またこの勾配天井を活かしてロフト収納を設けました。子どもが成長するにつれて物は増えていきます。増えていくものをきちんと整理できるようにロフト収納を設けたのです。

個室となってそれぞれの空間が小さくなってもロフトがあることで物がきちんと片づけられるので子ども部屋の快適性はしっかりと保つことができるのです。子どもにとって子ども部屋の存在は大きいです。子どもの成長に合わせて空間に求めることも変わってきます。その時々でしっかりと変化できる子ども部屋でありたいものです。そして我が家は子ども部屋を勾配天井にしたことで、屋根裏というデッドスペースを有効活用させることもできました。現在は子ども達の隠れ家として絶好の遊び場となっています。

家事や育児、それに加えて仕事を抱えている女性は多いです。毎日忙しく過ごす女性にとって家ではホッとできるような空間があると嬉しいですし、家事を効率良く行える空間があると嬉しいです。それを実現するにはママのためのワークスペースを設けることがいいと思います。このワークスペースはキッチン横などよりキッチンから近い場所に設けましょう。それは家事を行う中心がキッチンだからです。

このワークスペースを設けることで、家事の合間のホッと休憩できる場所になるのです。ゆっくりお茶を飲むこともできますし、少し空いた時間に家計簿をつけたり、パソコンをしたりすることもできます。また洗濯物をたたんだり、アイロンがけをするにも最適です。リビングで遊ぶ子ども達の横で洗濯物をたたんだり、アイロンがけをするとたたんだ洗濯物をぐちゃぐちゃにされたり、アイロンを触らないかが気になるスムーズにアイロンがけをすることもできません。家事をスムーズに行えるようにするためにもワークスペースがあると便利なのです。

リビングやダイニングにいる家族との繋がりは感じながらも、一人の時間に集中することができます。子ども達が成長すれば、ここをスタディコーナーとして利用させることもできるのです。夕飯の支度をしながら、ここで子ども達が宿題をすれば、子どもは分からない所を親に質問しやすく、親は家事の手を止めることなく宿題のチェックを行うことができます。家事と育児の両立もしやすくなるのです。

パソコンを使ったり、携帯の充電をすることを考えカウンター上部にはコンセントを設けておいた方がいいでしょう。収納スペースもあるとカウンター部分をスッキリとさせることができます。ママの居場所を設けるのもいいと思います。

トイレは家族が使用する頻度が非常に高い空間です。使用頻度が高い空間ですが、滞在時間が短い場所でもあるのです。そして家族だけでなく、家に遊びに来たお客様が使用する機会も多いです。それだけにトイレに一歩足を踏み入れた時の第一印象を大事にしたいものです。

私はキッチンと同じくらいこのトイレにこだわりました。女性にとって水周りの空間は重要です。トイレだけに衛生さは求められますし、お客様の使用頻度も高いことからしっかりおもてなしできる空間でもありたいものです。お客様が満足するトイレはもちろん家族にとっても居心地のいいトイレとなるのです。

トイレは広さに限りのある空間です。それだけにスッキリとした印象を与えたいものです。そこで最近大変普及しているのがタンクレストイレです。タンクがないことで広さに限りのあるトイレがスッキリとして広々とした印象となります。このタンクレストイレの普及に伴い、トイレ内に手洗いスペースを設けるスタイルが多くなりました。ここに手洗いスペースがなければ、トイレで用を足した後、洗面室へ行き手を洗わなければいけないのです。面倒ですし、お客様に生活感を感じる洗面室は見られたくないものです。

私はこの手洗いスペースにこだわりました。住宅のテイストと調和を合わせ、アンティークデザインの洗面ボウルと蛇口を取り入れました。これらのアイテムにこだわることでトイレの印象は大きく変わってきます。既製品の物では作りだせないオシャレな手洗いスペースとなっています。ここには鏡も取り付けました。用を足したついでにお化粧チェックができたり、ちょっとした身だしなみを整えることができるのです。トイレ内にミニ洗面室があるような気持ちにしてくれ、家族にとってもお客様にとっても使い勝手のいい空間が広がるのです。クロスや照明のデザインや色味によってもトイレの印象は大きく変わってきます。これらの部分にもこだわり最高のトイレにするのもいいと思います。

我々の暮らしに車は欠かすことができないものの一つです。家造りをする時はこの車をどのように保管するかということまでしっかり考える必要があると思います。車を安全に、そしてそこで暮らす人が車の乗り降りがしやすいことを考えると一番いいのはビルトインガレージではないでしょうか。ビルトインガレージにすることで夏の強い日差しをしっかりと遮り、雨や風で車が汚れることも、ホコリで小さなキズがつくことも避けられます。

しっかりとシャッターを設ければ車上荒らしなどの被害からも車を守ることもできるのです。車も高い買い物です。簡単に買い替えることができないものなだけに車の安全性を確立しておきましょう。そしてビルトインガレージと室内を繋ぐことで、そこで住む人の暮らしを豊かにしてくれます。車からの乗り降りは天候に左右されることなく、スムーズに且つ円滑に行えるようになるのです。

ガレージと室内をシューズクロークで繋げば、靴をきちんと整理でき、便利さも増します。また荷物の搬入や搬出も格段に楽になるので、買い物からの帰宅時たくさんの買い物袋があっても、スムーズに室内に搬入できるので主婦は嬉しいですね。ここをただ車を駐車しておくスペースにするのではなく、駐輪スペースそして外用の物置スペースと兼用することでより便利で使いやすさが増します。

アウトドア用品や車の洗車用品など室内に収納しておくことができないものは意外と多いです。庭に置き型の物置を置くと、庭の景観を損ないますし、庭が狭くなってしまいます。ガレージ兼外用の物置、そして将来子どもが乗るようになる自転車を保管するスペースとして活用できれば家族みんなが満足できるガレージになると思います。

階段を上がった先の空間をただの通路としてしまうのではもったいありません。我が家は階段を上がった先のホール部分を中心として各所に行き来できるような間取りにしました。二階に廊下や通路がないので各スペースを有効的に活用できるのです。またこの二階ホールはリビングの一部分に設けた吹き抜けに面して設けられているため、一階と二階で家族がバラバラに過ごしていても、吹き抜けを通して一階と二階で会話がしやすいようになっています。また吹き抜けを通して互いの気配を身近に感じられることができます。

それぞれの空間で過ごしていても吹き抜けを通して一階と二階を繋げてくれるのです。非常に家族の繋がりを感じられる家になりました。現在ここは子ども達の遊ぶキッズルームとして活用しています。4歳と2歳の子どもですが、親がいなくても子ども達で仲良く遊んでいます。一階のリビングやリビングに繋がった和室で子どもが遊ぶとうるさいですし、ゆっくりとした時間を過ごすことができませんが、二階にこのような空間を設けたことで子ども達も積極的に二階ホールへ行き遊ぶ時間を満喫しています。子ども部屋ではなく、吹き抜けに面したホールだからこそ子ども達も安心して遊ぶことができているのだと思います。下を覗いて声をかければすぐに親の顔を見て会話ができるからです。

ここには造り付けのカウンターデスクを設けました。もう少し成長したら子ども達のスタディコーナーとしても活用させようと思っています。遊ぶスペースとして子ども達が勉強するスペースとして大活躍する二階ホールを設けることができました。

住まいを新築する時、生活動線や家事動線を考えて、間取りを配置していきます。LDKなどの居住空間について、できるだけ、家族がゆったりとくつろぐことができるように、広く、明るく、風通しがよくしたいと思います。実際に、できるだけ広い空間を準備するのがよいのですが、収納を確保することで、かなりすっきりします。
圧迫感のないスペースというのは、広さだけでなく、収納が確保され、すっきり片付いていることも重要です。

私の友人は、結婚する前からパッチワークキルトをしていました。最初は小物を作っていたので、そんなに布も多く持っていませんでした。しかし、少しずつ作品を仕上げていく中で、端切れも大量に溜まっていきました。長男が幼稚園に入ったのを機会に、住まいを新築する計画が始まり、できるだけ、御主人の実家の近くに、戸建て住宅を建てることにしました。希望する敷地面積には少し及びませんでしたので、キッチンとダイニングスペースの隣に彼女の趣味室を作りたいという希望は叶いそうもありません。子ども達がまだ幼いので、趣味室に籠って、パッチワークをするという時間はとれそうもないので、専らダイニングテーブルが彼女の作業台になります。

LDKはワンフロアですから、急に来客が来られた時、すぐにしまいたいですし、子ども達が帰宅する前には片付けておきたいと思います。そこで、リビングスペースとダイニングスペースの間にあるリビング階段下を利用して、端切れだけでなく、パッチワーク用の道具や書籍なども収納しています。また、下段には、子ども達の絵本やおもちゃを収納できるようにしました。LDKは、家族がゆっくりとくつろいだり、食事をしたりする空間ですが、客間を兼ねていることが多いです。きちんと片付いていて欲しい空間でもあります。階段下ということで、リビング側とダイニング側から開くようにしましたので、本当に使いやすいです。

我が家の新築住宅には横一直線の家事動線を重視した間取りにしました。家事はキッチンを中心に行います。そのキッチンの真横にダイニングを配置しました。キッチンの真横にダイニングを配置することで、一日三度の食事の支度がスムーズに行えるようになります。配膳をする際も動線が短く、横移動なので行き来がしやすいのです。キッチンの真横にダイニングを配置することで家族にとってもキッチンの存在がより身近に感じられると思います。

配膳の支度や、食後のお皿を下げたり今までよりも積極的にお手伝いをしてくれるようになることを期待しています。またダイニングテーブルを活用し、親子でクッキングするものいいと思います。お鍋を一時置きしたり作業スペースとして活用しやすく料理の効率を高められることでしょう。

またダイニングと反対側には洗面室を設置しました。こちらもキッチンから横一直線の動線に配置したので、行き来がしやすく動線も短いです。キッチンで家事をしながら洗面室で別の家事を行うということも多いです。家事動線を考える上でキッチンと洗面室は非常に重要なだけに動線をしっかり考えて配置する必要があるのです。

キッチンを中心に洗面室とダイニングを直線で結んだ間取りは、家事が効率よく行える女性が暮らしやすい家になると思います。間取りはその後の暮らしに大きく影響してくるだけに、しっかり動線を意識して配置を決めましょう。家事へのストレスを少しでも軽減できる家はこれらかますます求められるのではないでしょうか。

二階建て住宅には欠かすことのできない階段。この階段を設ける位置によって暮らしが大きく変わってくると思います。以前は玄関の近くに階段を設けるのが主流でした。しかし最近ではリビングに階段を設けるリビング階段というのが人気を高めています。

リビング階段の最大の魅力は家族が顔を合わせる機会が増えるということです。家族が顔を合わせることで自然とコミュニケーションを取る機会も増えます。家族の繋がりを大切にすることができるのです。子ども達が小さい間はリビングで家族一緒に過ごす時間が当たり前なのですが、成長してくると自分の部屋で自分の時間を過ごす時間も増えてきます。

思春期になると親と会話とすることも、顔を合わせるのも嫌がるということもあるでしょう。このような時でもリビング階段にしておけば、家族のいるリビング必ず通らなければ二階の自分の部屋へ行くことはできません。自然と家族が顔を合わせることができ、親は子どもの変化にも気づいてあげられやすくなるのです。リビング階段でなければ、子どもがいつ帰宅していつ外出したか分からないという日も出てくるかもしれません。このようになってしまうと子どもの変化に気づきにくく、親子関係も悪化してくる可能性もあります。実際にリビング階段にすることで子どもの犯罪率を下げることにも繋がっているというデータが出ているほどです。

リビング階段にすることで、二階の冷気がリビングに流れ込み寒いという話を聞きます。それは住宅の断熱性が低いことで引きおこってしまうのです。住宅の断熱性が高いとリビング階段にしても冷気の流れ込みを気にすることはありませんし、冷暖房の効率も気にしなくていいのです。リビング階段で家族の関係を良好に保ちたいものです。

私は親戚宅に設けられたニッチを見て、我が家にもぜひこのニッチを取り入れたいと思いました。ニッチは飾り棚としてだけでなく、ちょっとした収納スペースとしても有効なのです。

我が家はキッチンに造作キッチンを設けます。最近ではフルオープンスタイルのキッチンが人気ですが、私はキッチンがダイニングやリビングから丸見えの状態になることに抵抗を感じたので、手元がしっかり隠せるように造作カウンターを設けます。ただの壁にしてしまってはデザイン性にも機能性にも欠けます。
まずキッチン側には調味料入れのニッチを造ります。作業スペースに調味料を並べている光景もよく見かけるのですが、作業スペースをより広く、有効活用させたかったので調味料入れのニッチを設けました。

そしてダイニング側にはダイニングのアクセントになるように飾り棚としてのニッチを設けました。その飾り棚としてのニッチの下には小物を収納できる収納スペースにしました。調味料入れのニッチと飾り棚としてのニッチにはモザイクタイルを敷き詰めデザイン性を高めました、目に入る部分にはこのような細部にまでこだわりたいものです。

そして収納スペースのニッチの前には物が隠せるように扉を設けました。爪切りやペンやメモ用紙などリビングで使用する生活感を感じやすい小物をスッキリと収納する予定です。ニッチを取り入れることで空間のアクセントに、また空間を有効活用できるように収納スペースとできるのでこれから益々取り入れる人が増えそうです。

洗面室は家族みんなが手洗いや歯磨き、そしてヘアセットなどを行う場所です。
お風呂の前後も使用しますし、洗濯の家事を行う場所でもあります。
使用頻度は高い空間ですが広さには限りがあります。
洗面室が圧迫感なく使用できる工夫をすると洗面室への満足度を高めることができると思います。

洗面室には収納しておきたいものは意外と多いです。浴室関連用品、洗濯関連用品などに加えタオルなども収納しておきます。
洗面室の使い勝手の良さを考えるのであれば、下着や部屋着などまで収納しておけるようにしておいた方がいいのです。
帰宅して手洗いをし、その場で部屋着に着替えられるようにしておけば、わざわざ自分の部屋へ行き着替えをしなくてもいいので楽です。
また入浴後も洗面室に下着があればスムーズです。
暮らしやすさを向上させるには洗面室の収納はできる限り確保しておいた方がいいでしょう。

洗面化粧台の上にキャビネットを設けたり、洗面化粧台と洗濯機の間のスペースを活用し収納スペースを設けるのもいいと思います。
洗濯機の上のスペースが無駄になっている家庭も多いです。
洗濯機の上部も上手に活用し収納棚を設けたり、キャビネットを設けて収納スペースを増やす工夫をするといいでしょう。
無駄なスペースを極力減らし収納スペースとすることで洗面室への満足度は大きく変わるのです。
生活のしやすさだけでなく、家事のしやすさも感じられることでしょう。
洗面室は生活をするには欠かせない重要な空間です。
家族が気持ちよく生活するためにもこの空間は充実させておきたいものです。

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