周辺環境の話(騒音)
10月 12th, 2011 | Author: housejp中古住宅や新築を建てるための土地探し、また賃貸物件探しをする際に気にかけておかなければいけない1つのポイントは物件の周辺環境です。
不動産物件を見てまわる時に物件そのものの状況や土地の形などに気を取られがちですが、周辺環境も重要な事柄です。
例をいくつかあげてみると近くの道路の交通量が多く、普段から自動車が走る音が気にかかったり、近くに工場や作業場があったりしてうるさく感じたりすることもあります。
また音に関しては朝・昼・夕方・晩によって環境が変わるということもあります。
こういったことも念頭に置いて物件を見て回ることによって本当に快適な生活ができるかどうかということを考えなければいけません。
少し変わった例ですが、山形で住宅を建てた友人が言っていましたが、近隣に住むおじいちゃんがカラオケが非常に好きで、
週末の夕方になると必ず歌声が聞こえてくるらしいのですが、率直に言うと音痴だったので苦痛だったらしいのです。
勇気を出して聞こえてくる歌声のことを相談に行った所、カラオケ機材の音量を下げて謳うようになったらしく、それまでよりかは苦痛ではなくなったそうです。
こうしたことは稀なケースかもしれませんが、周辺にどの様な方が住んでいるかと言うことも重要な事かも知れません。
近くに大学があって、大学生用のワンルームマンション等があれば学生が騒ぐ声なども気になるかもしれません。
音に関する感じ方などは人によって違うと思いますが、できるだけ不動産物件の周辺を見て回ることを心掛けましょう。
注文住宅などを購入するときには住宅を購入するのに必要なお金のことだけを考えがちになりますが、住宅を購入した時や後にかかってくる税金などのことも考えておかなければいけません。
工務店の集客チラシなどを見ても、あまり税金のことが書かれていることは少ないでしょう。
住宅を建てるためには建築請負契約をすることになりますがその契約書には、収入印紙を貼らなければいけません。
収入印紙の額は建築請負契約書に記載されている金額によって変わってきます。
500万円を超えていて1000万円以下なら1万円で1000万円を超えていて5000万円以下なら2万円になります。
これは建築請負契約書だけではなく契約書であれば必要になるので覚えておきましょう。
登記手数料や登録免許税も必要になります。
登記手数料は司法書士に仕事をしてもらったときに払うことになるので、払いたくないのであれば自分で手続をするといった方法もあります。
登録免許税は登記の時に必要になる税金です。
住宅を建てた後に必要になるのが固定資産税や都市計画税です。
これは毎年1月1日に土地や建物などの不動産を所有している場合に課せられることになる税金です。
税金以外にも住宅を定期的に修繕するためのお金も必要になります。
住宅は定期的に修繕をしないと長持ちしません。
そのため、貯金をして修繕に備えなければいけないのです。
友人が注文住宅を建てたのですが、住宅を修繕するためのお金を毎月貯金しているそうです。
またキッチンが2つあって1つが公団流し台なのでそれも取り換えたいと言っていました。
住宅を購入した後にも多くのお金がかかります。
住宅ローンの返済だけを考えるのではなく、これらのお金のこともしっかりと考えていくようにするのがいいでしょう。
これからのマイホーム家造りを考える。
6月 6th, 2011 | Author: housejp東日本で起きた震災から3ヶ月が経とうとしていますが、住宅業界やリフォーム業界を苦しめた構造用合板や断熱材の不足も少しづつ解消されつつあるようです。
この震災で一番問題なのは福島の原発事故で、今後の見通しも未だ見えない状況が続いています。
また原発からの放射能の影響で避難を余儀なくされている方や土地、土壌の汚染など様々な問題を残したままになっています。
安心して住み続けることに対して日本に住む誰しもが深刻に考えた3ヶ月だったのではないかと思います。
また様々な考え方や価値観も変わったように思えます。
今回の津波の被害を他人事と捉えない方は35年の住宅ローンを組んでせっかく建てた家が天変地異で一瞬にして失うことはやはり怖いので
賃貸住宅での生活が賢いのではないかと考える人や、やはり住宅ローンの年月や支払金額を考えると本当に新築を建てることが正しいことなのかと考え、
新築よりも安価に取得できる中古住宅や既存の住宅のリフォームを考えている人も非常に多くなったとも考えられます。
また今後は消費税の引き上げなど考えると新築住宅を建てられる方も限られてくる可能性もあります。
また当分続くであろう建材や住宅設備機器の値上がりも考えると新築で住宅を建てることはますます夢のマイホームになるのかもしれません。
友人の一人は滋賀でリフォーム済みの中古住宅を見つけたことで、新築よりも費用を押さえてマイホームを獲得することができました。
ただどのような状況になろうともやはり新築でマイホームを建てたいと考える方はいるわけなので、
住宅会社や工務店も少ない数の中からお客様を集客するために様々な努力やサービスを行ってくることだと思います。
しかし建てる側としては目先のサービスにとらわれず、高くても本当に満足ができるか家造りかどうかということを見抜く力が必要になることでしょう。
3月に起きた東日本大震災からもう少しで2ヶ月が経とうとしています。
この間、建材や住宅設備機器の不足により注文住宅や戸建てなどの新築住宅業界に影響を及ぼしていることは周知のことだと思います。
また今後のことを考えると生産が少しづつ安定していったとしても建材や住宅設備機器の価格の上昇が考えられるため
新築で住宅を建てるとしても一棟の建築費用が高くなりますし、
消費税率の引き上げや住宅ローンの上昇すれば新築でのマイホーム取得は難しくなることが懸念されます。
工務店の集客方法も変わってくるでしょう。
しかしそれでもマイホームを持ちたいという夢は止められないと思います。
新築が難しいという方に関してはこれからは中古住宅や中古マンションなどの不動産物件を探すことが主流になるかもしれません。
中古住宅や中古マンションなどの不動産物件はもう既に建っていること事を考えれば、新築のように土地を探す手間もないですし、
建材や住宅設備機器の不足を心配することもありません。
仮に建材などの不足を心配するのであればリフォームを伴う中古住宅の購入の場合だと思います。
しかしリフォームも程度の良い中古住宅を見つければ必要がなかったり、最小限の部分で済ませることもあるので状態の良い不動産物件を探すことがキーポイントです。
他にも建材はアウトレットネットショップなどで在庫があったりすることもあるのでこまめにチェックしてみるのもいいかもしれません。
今はまだ大きな動きがみられませんが少しづつ中古物件市場が動き出すことを考えると
できるだけ早いうちに多くの不動産物件を見て回り、お買い得で納得できる不動産物件を探すようにしましょう。
みなが動き出してからでは競争率が高くなるので今のうちが勝負でしょう。
これからの家づくりについて
4月 2nd, 2011 | Author: housejp以前として東日本大震災の影響が住宅業界や不動産業界にあります。
震災発生直後は建材や住宅設備機器に関しては全く住宅メーカーや工務店には入らない状況になっていました。
そのため私の知り合いの大分の工務店もそうですが、機転きく工務店はホームセンターなどを回り、構造用の針葉樹合板などの在庫を確保したりなどしていました。
しかし被災地の復興や仮設住宅の建設のために建材や住宅設備機器のメーカーに残る在庫は被災地に送られるようですし、全国的な不足は否めない所でした。
どこの住宅会社もこれから着工にかかる新築の現場や着工中の現場でさえ一度止めて、工期の延長や完成・引き渡し日の延期を考えなければいけない状態です。
震災発生から3週間が過ぎ、各建材メーカー、住宅設備メーカーの工場の生産ラインが少しづつではありますが動き出したようです。
しかし生産の効率が良い物や汎用性の高い物が優先してつくられているようなのです。
また震災前に発注した建材や住宅設備機器なども一度リセットして納期が未定という状態にもなっていますし、
生産ラインが動き出したと言っても建材やガラス、キッチン、エコキュートなど部品や材料不足などで生産ができない物もあるので住宅会社や工務店の苦戦はこれからも続くことになるかと思います。
また実際に家を建てるお施主側も我慢の時期が続くかと思います。住宅会社からの仕様の変更の提案や引き渡し日の相談などが続く事だろうと思います。
私の知人も佐賀で住宅を建築中でしたが、この先どうなるのだろうと心配をしていました。
これから家造りを考えるのであれば住宅業界などの状況をよく把握しておくことが大切になると思います。
今後の住宅業界や不動産業界
3月 20th, 2011 | Author: housejpみなさんご存知の通り、3月11日に東日本大震災が発生しました。
既に一週間を経過していますが、現地の詳細などがまだ不明な点があり、また福島原発にて事故が起きています。
被災された方また救援、救助に駆け付けている方のこれからの安全を願うとともに、震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りしたいと思います。
この震災を受けてこれから数年住宅業界や不動産業界は大打撃を受けることになると思います。
昨日から被災地では仮設住宅の建設が始まりましたが、
仮設住宅もしくは復興のために日本全国の建材住宅設備機器などが被災地に送られることになり、
住宅を建てるための建材不足に現状なりつつあります。
また住宅設備機器などの製造も中止や企業そのものの操業停止なども耳にしますので今まで通りの生産がおこなわれるようになるまで時間がかかると思います。
これも聞いた話ですがコロナではエコキュートの製造を停止して被災地に送る石油ストーブの製造に力を入れるなどしているようです。
当分、地元工務店や住宅会社などの中小企業では発注をしても建材や住宅設備機器などは納入されず
、また納入可能な状況になったとしてもその建材の販売価格は跳ね上がった状態になると予想されるため、
今までの価格以上に家づくりは難しくなるのではないだろうかと思われます。
不動産業界では東北から関東における不動産の価値は不安定になるとともに、中古住宅などのリフォームも建材不足で住宅会社の新築以上に動けなくなるはずです。
住宅・不動産業界だけではなく日本経済に影響が出ると思いますが、この震災に負けずに立ち直ることを願う所です。
不動産物件の中古住宅や中古マンションを購入を考えたり、新築で一戸建てや注文住宅を建てるための土地を探す場合などに情報収集を行うことだと思います。
不動産物件の情報収集を始める場合、ほとんどの方が不動産情報誌やインターネットを使って、不動産会社のホームページや物件を探せるポータルサイトなどをみて物件を調べ始めることだと思います。
また不動産会社に良いイメージを持っていない方の場合、集めた情報をもとに自分で物件の見に行く方もいるようです。
確かに自分で行う情報収集も必要な事ですが、自分で実際に物件を見に行って不動産物件の善し悪しを判断することはあまり良いこととは言えません。
特に土地物件の場合はその土地の地盤の強さや給排水の引き込みに関すること、また新築を建てる上での建築基準法による制限や街並み協定など目に見えない所で様々な条件などがあるため、本当の意味での土地の善し悪しというのはわかりにくいものです。
だからこそ不動産会社に物件探しの依頼して物件を調べてもらう必要性があるのです。
不動産会社の担当営業マンによっては紹介する不動産物件の良いところばかり強調する人もいますが、
紹介する土地のメリット・デメリットをしっかりと説明してくれて物件それぞれを比較してくれる営業マンもいます。
後者の不動産営業マンとならしっかりとした物件探しができるのではないでしょうか。
そのためにも複数の不動産会社に物件探しの依頼をして信頼できる営業マンを探すことがよい物件探しのキーポイントとなることでしょう。
東京で中古住宅を探していた高校時代の同級生も、
自分で集めた物件情報と不動産会社の営業マンをうまく利用して品川区で戸建て住宅を購入したようです。
不動産物件の希望条件や探し方
2月 3rd, 2011 | Author: housejp今回は不動産物件の中から中古住宅や中古マンションなどの不動産物件を探すことについて話をしようと思います。
中古住宅や中古マンションを探す場合にどのような希望条件を考えてに探すのでしょうか。
不動産物件の売買金額が一番に考えるかもしれませんがその他にもや築年数や外観・内装の状況、付帯する住宅設備など様々な事を物件の希望条件に挙げて物件を探すことだと思います。
また不動産中古物件を購入する場合はリフォームやリノベーションも考えての購入になることだろうと思います。
中古物件の購入の場合、リフォームを行う場合に特に洗面台やお風呂・キッチンの入れ替え率が高く、その他にもクロスや壁紙の張り替え、給湯器、エアコンなどの設備の入れ替えなども必要な場合があります。
物件の状況と売買の金額を照らし合せて考える必要があります。
また不動産物件そのもの以外にも考えなければいけないのはその不動産物件の周辺環境です。
不動産物件だけでなく新築を建てるうえでも大切になるのが周辺の環境やその立地です。
不動産売買の金額も物件の間取りなどの住環境が納得できたり満足できる状態だとしても住む上での周辺状況や立地が悪ければせっかくマイホームを手に入れたとしても残念な結果になってしまいます。
中古住宅や中古マンションなどの不動産物件や注文住宅や一戸建ての新築を建てるための土地を探す場合は
必ず周辺を自分自身で歩いてみたりして住み続けるのに不便がないかなど確認しましょう。
私の友人も熊本で住宅を建てる土地を探すためにいくつもの土地を見て回って確認を何度も行ったようです。
不動産物件を探す上で希望条件にどの様な生活環境が良いのかなども盛り込むようにしましょう。
中古物件のリフォームやリノベーション
1月 27th, 2011 | Author: housejp中古住宅や中古マンションなどの不動産物件の中からマイホームを手に入れることを考えた時に新築と大きく違うのは物件の購入後にリフォームが必要になるということです。
中古の物件の中には築年数が浅かったり、建て物の状態が非常に良い物件もありますがそういった物件を見つけるのも稀な事でしょう。
中古不動産物件の状態が良い場合には簡単なクロスの張り替えなどのメンテナンスで済みますが、大他の築年数の古い不動産物件ではどこかしらリフォームで手をいれなければいけなかったり大規模なリノベーションが必要な不動産物件が多いことだと思います。
リフォームやリノベーションが必要な不動産物件の購入を考える場合には物件の価格も気になる所ですが物件の価格以外にも物件取得に必要な費用とリフォームやリノベーションにかかる工事金額をトータルの金額を考えておかなければいけません。
またリフォームやリノベーションを頼む工事業者や工務店も探しておかなければいけません。
最近の不動産会社でもリフォームやリノベーションも物件の売買と同時に請け負う会社も増えてきているようです。
私がお付き合いのある大分の不動産会社でも同様に中古住宅+リフォームというお客様への提案を取り組んでいるようです。
物件の購入とリフォームやリノベーションの話を同時に進められると物件の契約が済んで引き渡し後すぐに工事に取り掛かることもでき、物件への入居も早くなることでしょう。
埼玉で注文住宅を建てようと考えていた親友も中古住宅のリフォームやリノベーションの現状を知って
埼玉でのマイホーム取得の一つの選択肢として中古住宅も考えるようになったそうです。
今後の中古住宅市場ではリフォームやリノベーション済みの物件も多くなることでしょうし、新築を建てられない方がマイホームの取得を考えるときにもリフォームやリノベーションの提案が一つのポイントになることでしょう。
市街化調整区域<その2>
12月 12th, 2010 | Author: housejp市街化調整区域内での建物の建設、また不動産売買に関しては法や条例について精通している必要があります。
市街化調整区域内の物件の評価は、建てられる建物やその規模規模、建築後に売却される場合、購入希望者の属性が程度まで制限を受けるかということを考えておかなければいけません。
しかし逆に考えれば市街化調整区域内の不動産の価格判断が簡単でないので市街化調整区域内の土地の購入を考えている人や中古住宅などの物件をを探している人にとっては市街化調整区域内の物件評価を確実に把握してしまえば本来の不動産価値を下回る安い価格で不動産を購入することができるいうことになります。
しかし市街化調整区域内の不動産物件は一般的に不動産物件を探している購入希望者や仲介する不動産会社からも敬遠されるケースがあります。
不動産会社の中にも法令や条例などを理解していないために必要以上に購入希望者に市街化調整区域内の不動産部件のリスクを強調したり、その逆に安易に建築の可能性を断定したりする誤ったケースも見られます。
また市街化調整区域内の不動産物件のリスクを見逃してしまい、買主へ間違った情報を伝えてしまう不動産業者も見られます。
市街化調整区域に関しては不動産会社も十分な知識がなく必要な確認ができていない場合も多く見受けられるので慎重にならなければいけません。
しかししっかりとした裏付けが取れさえすれば都市近郊のある程度生活の利便性も備えた割安な物件を探す選択肢として市街化調整区域内の不動産物件を手に入れることも考えられるわけです。