住宅において窓の存在は欠かせません。住宅の気密性が高まる中、換気対策の十分に行う必要があります。気密性にも換気をするためにも窓の存在は大きいのです。私は現在戸建ての賃貸住宅に住んでいますが、冬場の窓の結露がすごくて毎朝手入れをするのが大変です。床は水でびしょびしょになり、カーテンにカビが生え衛生的にも良くありません。なので新築を建てる際には結露対策された窓を設置しようと思っています。

ガラスは一枚ガラスではなく複層ガラスやシンクガラスにすることで結露を防止できます。そしてこれらを使用することで断熱効果も高まります。窓ガラスだけでなくサッシにも気をつけておくべきです。窓は泥棒の侵入経路の一つになる場合があります。防犯性の高い窓にしておく必要があります。強化ガラスを使用したり、窓も2重ロックにして安全に暮らせる環境を整えておくことも大切なことです。

部屋の雰囲気や外の外観にも大きく影響してくる窓の存在。サッシの存在も大変大きなものです。最近では木製サッシも普及してきました。木製サッシはオシャレでデザイン性の高さが伺えます。またフレームレスの窓もあります。部屋をスッキリさせ外の眺めがより楽しめる窓だと思います。各部屋の用途に合わせて窓を選別するのもいいと思います。窓は採光・採風に欠かせない存在なのでいかに上手に取り入れ部屋の印象を変えるかは住宅のポイントになってきます。設置する位置やサイズにもこだわり設置することで快適性や安全性が格段に変わってくることでしょう。生活のしやすい家にするには窓の存在は重要なのです。

最近人気の間取りとなっているリビング階段。このリビング階段にすることでメリットもあればデメリットもあります。メリットとデメリットをしっかり理解した上で階段を設ける位置を決めた方がいいと思います。リビング階段にすることのメリットは家族の繋がりを感じやすく、また家族が顔を合わせる機会が増えコミュニケーションが増えるということです。

玄関近くに階段を設けることで帰宅時子ども達がそのまま自分の部屋を行き、一日ほとんど顔を合わせないという日も多いでしょう。しかしリビング階段にすることで家族のいるリビングを通らなければ二階へ行けないようにすることで、家族が顔を合わせる機会が増えコミュニケーションも必然的に増えるのです。親は子どもの変化に気づいてあげやすい環境になると思います。また廊下という無駄なスペースを造らないので部屋を広くさせることができるのです。

その反面リビング階段にすると二階からの冷気が一階へ流れ込みコールドドラフトという現象を引き起こしてしまうのです。二階からの冷気でリビングがいつも寒く体調を崩しやすくなってしまうのです。冷暖房効率を下げてしまうのでしっかり対策をとる必要があるでしょう。またリビングにお客さんがいる時でも家族はリビングを通らないと自分の部屋には行けないので、お客さんへの配慮は欠けてしまうということもあります。人気の間取りのリビング階段ですがメリット・デメリットを踏まえた上で、自分のライフスタイルにはどちらが適しているか見極め階段を設置しましょう。

浴室は一日の身体の汚れを落とす場所であり、一日の疲れを癒す場でもあります。リラックスするはずの浴室で、多くの事故が起きているのも現実です。滑って転んだり、浴槽で溺れるなどの事故が多い浴室は家庭の中でも最も危険な場所の一つと言えるのです。特に高齢者は冬場気を付ける必要があります。

昔から年寄に一番風呂は良くないと言われています。暖かいところから寒いところに入ると、急に血圧が高くなり、ショック症状を引き起こすのがヒートショックと呼ばれるものです。このヒートショックで年間1万人以上の人が亡くっているのです。この対策としては、温度差をなくすように、浴室暖房機能を取り入れるといいのです。入浴前にスイッチを入れておけば、一番風呂でも暖かくヒヤッとした印象を払拭できます。

一歩足を踏み入れた時のヒヤッとした印象を感じにくくするためには床が大事です。最近の浴槽の床は素足で踏んでもヒヤっとした感触はなくなりました。また滑りにくく衝撃を吸収してくれるので安全性も高まっているのです。万が一転んでも衝撃を吸収してくれるクッション性を持たせたものや、膝を直接ついても痛くない柔らかい感触の床になっているのです。

次に浴槽です。以前は和式の高さのある浴槽が多く、またその浴槽を床に置くタイプだったため、入浴する時に足を高く上げてまたがなければなりませんでした。小さい子どもや足腰の弱った高齢者にとってはとてもはいりづらいものでした。最近は、半埋め込み式が主流となったことで、浴槽のへりのまたぎ部分の高さが低くなり、浴槽での出入りがスムーズになったのです。浴室の快適性を得るにはまずはしっかりと安全性を確保しましょう。

主婦が憧れる空間が最近の住宅には多く取り入れられています。主婦が憧れる空間とは、家事を専門的に行うことができる家事室です。この家事室では、洗濯物を洗う、干す、たたむ、しまうという一連の家事作業を一か所で行うことができるのです。通常はこれらの家事を行うのに、住宅内を行ったり来たりしますし、合間に子ども達が邪魔して家事が円滑に進められないことも多いです。子どもに邪魔されることなく、無駄な動きの省けて家事の効率を高められる家事室は、まさに日々家事を行う主婦にとっては魅力的な空間なのです。

洗濯物干し場は屋外用だけではなく室内用も設けるのが最近の主流となっています。屋外に洗濯物を干せない日というのは意外と多いです。雨の日など悪天候時はもちろんですが、花粉や大気汚染物質が飛来する時など屋外に洗濯物を干すのに抵抗を感じる人も多いです。また外出して帰宅が遅くなる時や、共働きで洗濯物を干すのは夜という家庭においては室内用の洗濯物干し場は欠かせません。

この室内用の洗濯物干し場のある家事室には、洗濯物をたたんだり、アイロンがけをしたり、裁縫をしたりとちょっとした作業を行うのに便利なカウンターを設けておきましょう。カウンターの上部や下部を利用して、アイロンやアイロン台、ハンガーなどの洗濯関連用品を収納するスペースも設けておくと空間をスッキリとできます。また広さに余裕があれば家族の衣類をここで管理できるようにファミリークローゼットを設けておくとたたんだ洗濯物を移動することなくしまうことができるのです。家事が一段と楽になります。主婦が憧れる意味が理解できると思います。

我が家の子ども達はまだ4歳と2歳で小さいのでそれぞれに個室を設けても使い始めるのは10年くらい先になってしまいます。それまで子ども部屋はただの荷物置きとなってしまうのでは空間がもったいありません。そこで我が家の子ども部屋はそれぞれの個室を設けるのではなく、広々ワンルームの子ども部屋にしました。それぞれの空間と区切ってしまうのではなく、広々ワンルームにすることでまだ小さい現在は、のびのびと遊び回れる子ども部屋として活用できるのです。

小学生頃になれば共に遊べて、共に勉強できる子ども部屋となり使い勝手の子ども部屋となるのです。そしてそれぞれ個室を必要としはじめたらこのワンルームを二つの個室に分けるのです。個室になった時に圧迫感や狭さを感じないように子ども部屋を勾配天井にしたのです。またこの勾配天井を活かしてロフト収納を設けました。子どもが成長するにつれて物は増えていきます。増えていくものをきちんと整理できるようにロフト収納を設けたのです。

個室となってそれぞれの空間が小さくなってもロフトがあることで物がきちんと片づけられるので子ども部屋の快適性はしっかりと保つことができるのです。子どもにとって子ども部屋の存在は大きいです。子どもの成長に合わせて空間に求めることも変わってきます。その時々でしっかりと変化できる子ども部屋でありたいものです。そして我が家は子ども部屋を勾配天井にしたことで、屋根裏というデッドスペースを有効活用させることもできました。現在は子ども達の隠れ家として絶好の遊び場となっています。

家事や育児、それに加えて仕事を抱えている女性は多いです。毎日忙しく過ごす女性にとって家ではホッとできるような空間があると嬉しいですし、家事を効率良く行える空間があると嬉しいです。それを実現するにはママのためのワークスペースを設けることがいいと思います。このワークスペースはキッチン横などよりキッチンから近い場所に設けましょう。それは家事を行う中心がキッチンだからです。

このワークスペースを設けることで、家事の合間のホッと休憩できる場所になるのです。ゆっくりお茶を飲むこともできますし、少し空いた時間に家計簿をつけたり、パソコンをしたりすることもできます。また洗濯物をたたんだり、アイロンがけをするにも最適です。リビングで遊ぶ子ども達の横で洗濯物をたたんだり、アイロンがけをするとたたんだ洗濯物をぐちゃぐちゃにされたり、アイロンを触らないかが気になるスムーズにアイロンがけをすることもできません。家事をスムーズに行えるようにするためにもワークスペースがあると便利なのです。

リビングやダイニングにいる家族との繋がりは感じながらも、一人の時間に集中することができます。子ども達が成長すれば、ここをスタディコーナーとして利用させることもできるのです。夕飯の支度をしながら、ここで子ども達が宿題をすれば、子どもは分からない所を親に質問しやすく、親は家事の手を止めることなく宿題のチェックを行うことができます。家事と育児の両立もしやすくなるのです。

パソコンを使ったり、携帯の充電をすることを考えカウンター上部にはコンセントを設けておいた方がいいでしょう。収納スペースもあるとカウンター部分をスッキリとさせることができます。ママの居場所を設けるのもいいと思います。

トイレは家族が使用する頻度が非常に高い空間です。使用頻度が高い空間ですが、滞在時間が短い場所でもあるのです。そして家族だけでなく、家に遊びに来たお客様が使用する機会も多いです。それだけにトイレに一歩足を踏み入れた時の第一印象を大事にしたいものです。

私はキッチンと同じくらいこのトイレにこだわりました。女性にとって水周りの空間は重要です。トイレだけに衛生さは求められますし、お客様の使用頻度も高いことからしっかりおもてなしできる空間でもありたいものです。お客様が満足するトイレはもちろん家族にとっても居心地のいいトイレとなるのです。

トイレは広さに限りのある空間です。それだけにスッキリとした印象を与えたいものです。そこで最近大変普及しているのがタンクレストイレです。タンクがないことで広さに限りのあるトイレがスッキリとして広々とした印象となります。このタンクレストイレの普及に伴い、トイレ内に手洗いスペースを設けるスタイルが多くなりました。ここに手洗いスペースがなければ、トイレで用を足した後、洗面室へ行き手を洗わなければいけないのです。面倒ですし、お客様に生活感を感じる洗面室は見られたくないものです。

私はこの手洗いスペースにこだわりました。住宅のテイストと調和を合わせ、アンティークデザインの洗面ボウルと蛇口を取り入れました。これらのアイテムにこだわることでトイレの印象は大きく変わってきます。既製品の物では作りだせないオシャレな手洗いスペースとなっています。ここには鏡も取り付けました。用を足したついでにお化粧チェックができたり、ちょっとした身だしなみを整えることができるのです。トイレ内にミニ洗面室があるような気持ちにしてくれ、家族にとってもお客様にとっても使い勝手のいい空間が広がるのです。クロスや照明のデザインや色味によってもトイレの印象は大きく変わってきます。これらの部分にもこだわり最高のトイレにするのもいいと思います。

我々の暮らしに車は欠かすことができないものの一つです。家造りをする時はこの車をどのように保管するかということまでしっかり考える必要があると思います。車を安全に、そしてそこで暮らす人が車の乗り降りがしやすいことを考えると一番いいのはビルトインガレージではないでしょうか。ビルトインガレージにすることで夏の強い日差しをしっかりと遮り、雨や風で車が汚れることも、ホコリで小さなキズがつくことも避けられます。

しっかりとシャッターを設ければ車上荒らしなどの被害からも車を守ることもできるのです。車も高い買い物です。簡単に買い替えることができないものなだけに車の安全性を確立しておきましょう。そしてビルトインガレージと室内を繋ぐことで、そこで住む人の暮らしを豊かにしてくれます。車からの乗り降りは天候に左右されることなく、スムーズに且つ円滑に行えるようになるのです。

ガレージと室内をシューズクロークで繋げば、靴をきちんと整理でき、便利さも増します。また荷物の搬入や搬出も格段に楽になるので、買い物からの帰宅時たくさんの買い物袋があっても、スムーズに室内に搬入できるので主婦は嬉しいですね。ここをただ車を駐車しておくスペースにするのではなく、駐輪スペースそして外用の物置スペースと兼用することでより便利で使いやすさが増します。

アウトドア用品や車の洗車用品など室内に収納しておくことができないものは意外と多いです。庭に置き型の物置を置くと、庭の景観を損ないますし、庭が狭くなってしまいます。ガレージ兼外用の物置、そして将来子どもが乗るようになる自転車を保管するスペースとして活用できれば家族みんなが満足できるガレージになると思います。

階段を上がった先の空間をただの通路としてしまうのではもったいありません。我が家は階段を上がった先のホール部分を中心として各所に行き来できるような間取りにしました。二階に廊下や通路がないので各スペースを有効的に活用できるのです。またこの二階ホールはリビングの一部分に設けた吹き抜けに面して設けられているため、一階と二階で家族がバラバラに過ごしていても、吹き抜けを通して一階と二階で会話がしやすいようになっています。また吹き抜けを通して互いの気配を身近に感じられることができます。

それぞれの空間で過ごしていても吹き抜けを通して一階と二階を繋げてくれるのです。非常に家族の繋がりを感じられる家になりました。現在ここは子ども達の遊ぶキッズルームとして活用しています。4歳と2歳の子どもですが、親がいなくても子ども達で仲良く遊んでいます。一階のリビングやリビングに繋がった和室で子どもが遊ぶとうるさいですし、ゆっくりとした時間を過ごすことができませんが、二階にこのような空間を設けたことで子ども達も積極的に二階ホールへ行き遊ぶ時間を満喫しています。子ども部屋ではなく、吹き抜けに面したホールだからこそ子ども達も安心して遊ぶことができているのだと思います。下を覗いて声をかければすぐに親の顔を見て会話ができるからです。

ここには造り付けのカウンターデスクを設けました。もう少し成長したら子ども達のスタディコーナーとしても活用させようと思っています。遊ぶスペースとして子ども達が勉強するスペースとして大活躍する二階ホールを設けることができました。

住まいを新築する時、生活動線や家事動線を考えて、間取りを配置していきます。LDKなどの居住空間について、できるだけ、家族がゆったりとくつろぐことができるように、広く、明るく、風通しがよくしたいと思います。実際に、できるだけ広い空間を準備するのがよいのですが、収納を確保することで、かなりすっきりします。
圧迫感のないスペースというのは、広さだけでなく、収納が確保され、すっきり片付いていることも重要です。

私の友人は、結婚する前からパッチワークキルトをしていました。最初は小物を作っていたので、そんなに布も多く持っていませんでした。しかし、少しずつ作品を仕上げていく中で、端切れも大量に溜まっていきました。長男が幼稚園に入ったのを機会に、住まいを新築する計画が始まり、できるだけ、御主人の実家の近くに、戸建て住宅を建てることにしました。希望する敷地面積には少し及びませんでしたので、キッチンとダイニングスペースの隣に彼女の趣味室を作りたいという希望は叶いそうもありません。子ども達がまだ幼いので、趣味室に籠って、パッチワークをするという時間はとれそうもないので、専らダイニングテーブルが彼女の作業台になります。

LDKはワンフロアですから、急に来客が来られた時、すぐにしまいたいですし、子ども達が帰宅する前には片付けておきたいと思います。そこで、リビングスペースとダイニングスペースの間にあるリビング階段下を利用して、端切れだけでなく、パッチワーク用の道具や書籍なども収納しています。また、下段には、子ども達の絵本やおもちゃを収納できるようにしました。LDKは、家族がゆっくりとくつろいだり、食事をしたりする空間ですが、客間を兼ねていることが多いです。きちんと片付いていて欲しい空間でもあります。階段下ということで、リビング側とダイニング側から開くようにしましたので、本当に使いやすいです。

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